- 03/07 ROKURO LIVE VOL.5レポート
- 02/28 ROKURO LIVE VOL.5レポート の前に動画だよ!
- 02/03 もうすぐ5周年だよってことで、ROKUROメンバーのこと。■2011/2/18(土)はROKURO LIVE VOL.5 @そら庵
- 02/01 【■告知】ROKURO LIVE VOL.5 @そら庵 2011/2/18(土)チャージ¥500(1stドリンク付)ゲスト、さらにモリマサ公さんが加わりました!
- 01/28 【■告知】ROKURO LIVE VOL.5 @そら庵 2011/2/18(土)チャージ¥500(1stドリンク付)
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キャメルジャンキー那津が
秋の始まりの
まだあの夏の熱風の
残り湯の中
京都を旅しました
京都とは何か?
詩人とは何か?
絵文字と20代前半
の3つの視点から旅を進めてきました
■メンバー紹介
一人目:村越ゴウ
今回、京都ということで仏像ジャンキーの村越に
6文銭を渡し水先案内を頼む
仏閣だけでなく多方面で博学を発揮し
俺がぼけた時のイメージの広がり方、世界観の構築
その構築された世界観をもう一度壊し
鋭く突っ込んでくるタイミング
完璧である
ROKURO発足時からのメンバーであり
生きていた頃のモーヌとも親交があった
38歳
B型
好きな食べ物はモツ鍋
二人目:Timoleon
8月の終わり
新宿の中華料理屋で北京ダックをほおばっている時
肩肘を付きながら
「どっか行きたい」
と桃井かおり風に言い出したのがこのティモレオン
主にぼけ担当
旅の間はティモレオントランスと呼ばれていた
モーヌ他界後、ROKUROの正式メンバーになる
世界観と行動がシンクロしそうな稀有な人間
36歳
AB型
好きな食べ物はモツ鍋
三人目:那津(なっつん)
なんとなくいつまでたっても学生気分が抜けない33歳
相変わらずやると決めたら無理にでも断行する
新宿の中華料理屋からみどりの窓口に直行した
基本的にぼけ担当だが
今回の旅で村越が突っ込みに疲弊したため
今後はハイブリットを目指す決意をする
ROKURO主宰
血液型不明
好きな猫のタイプ:長女
好きな食べ物は駅弁
有名な言葉に「詩して屍 拾うものなし」「受け入れる事で受け入れられる」等がある
この三人で今回のお話は進みます
ではスタート
■カキ氷を25年ぶりに食べたぁ
旅は食だ
とモーヌと何度か話していた
やはりまずはじめに食の話を。
食べる事は好きで、京都でも何か見つけられたらと思っていた
初日三十三間堂に行った後
かなり良いエイジングのうどん屋に入る
(店内雰囲気最高)
このうどん
かなりやばい 美味しいのだ
手前:きつねうどん
奥:う・ど~ん
歩き途中に偶然見つけましたが
本当に凄く美味しくて、
①初日から晴れた事
②このうどん屋を見つけた事
の二点で
俺はもう京都を満足してしまった
というくらい、美味しかった
具体的には、どんべえっぽい味
そして、そのお店にはなんと
カキ氷があった!!
普段甘いものをほとんど食べない俺ですが
残暑厳しい外を歩いてきたので
手を出してみる
「俺はいらない」
とティモレオントランス
「俺は喰う!」
と村越
エキセントリックな赤が特徴のイチゴ
滑らかな氷と絶妙にマッチ
村越は抹茶を頼む
「なっつん、この抹茶超うまいよ!」
「剛さん、美味すぎて手が震えてる~!!」
「美味い~♪」
「眠いでちゅ~」
■修学旅行ぶりの清水寺
(消えた二人)
清水寺に行った
初日
観光客のほぼ半分が外国人で
ジャマイカの人たちである
ここ清水寺
建物自体は平安時代からあって
なんていうか凄くパワーを感じた
その名の通りそこらじゅうで水を使ったアトラクションがあって
陽気なジャマイカン達を喜ばせていた
久しぶりにかなりの距離を歩く
が三人でふざけ続けているのであまり苦にならなかった
「いや~歩いたねティモさん」
「ナッツン、チンコ掻きすぎだよ」
爽やかな清水寺の敷地内が伝わる写真達
■五重の塔ではしゃぐ
初めて五重の塔を見ました
東寺は凄いところで感動!
仏像も、仏閣も、和尚の話も、エイジング、ナイス!
(明らかにテンションの違う2人)
ここいらでティモレオントランスの充電が切れ始めたので
初日は宿に向かう事にする
東寺で光る俺←有料ですがどなたでも光る事が出来ます
京都の風景を深くする人力車
舞子衣装の女性が乗っていた
出発進行~
「何言ってんだお前!」←突っ込みの練習
「ジャマイカ~ン」
■銀閣寺と広隆寺
二日目
銀閣寺なのに全然白い
銀閣寺よりも、この庭が凄かった
将来こんな庭のある家に住もうと心に決める那津
でも幸村にウンチされるな
素晴らしい眺め
村越ゴウはふだんランニングしているだけあって
2日目も元気でした
那津とティモレオンはバテバテ
ティモレオンの書いた京都旅行にもありましたが
広隆寺も凄かった
平安時代の阿修羅と仏像
正にカリスマの共演
画像に納められないのが残念
広隆寺の庭には蓮が咲いていました
小さく可憐だが
なぜか奥行きを感じる白さだった
2日目も満足の仏閣巡り
京都超初心者の那津もかなり楽しめました
■東京に帰る
色々あって全然描ききれませんが
兎にも角にも晴れ渡っていて良かった
素敵な裏路地があって
住宅街に風格の門があり
朝靄のアンコールワットは最高に神秘的で
魂に何かを吸い込む儀式をしたような
そんな感覚に陥る
素晴らしい
「帰りたくない~」
「京都に住みたい~」
「あ~なんか力でないなあ」
「フュージョーン!」(羅生門にて)
■まとめ
というわけで京都の旅
最高でした
怪我する事もなく
連詩あり
美味い飯あり
舞の海あり
帰りの電車はへろへろ
京都、また行くぜ!
2010.9.28 NA2
秋の始まりの
まだあの夏の熱風の
残り湯の中
京都を旅しました
京都とは何か?
詩人とは何か?
絵文字と20代前半
の3つの視点から旅を進めてきました
■メンバー紹介
一人目:村越ゴウ
今回、京都ということで仏像ジャンキーの村越に
6文銭を渡し水先案内を頼む
仏閣だけでなく多方面で博学を発揮し
俺がぼけた時のイメージの広がり方、世界観の構築
その構築された世界観をもう一度壊し
鋭く突っ込んでくるタイミング
完璧である
ROKURO発足時からのメンバーであり
生きていた頃のモーヌとも親交があった
38歳
B型
好きな食べ物はモツ鍋
二人目:Timoleon
8月の終わり
新宿の中華料理屋で北京ダックをほおばっている時
肩肘を付きながら
「どっか行きたい」
と桃井かおり風に言い出したのがこのティモレオン
主にぼけ担当
旅の間はティモレオントランスと呼ばれていた
モーヌ他界後、ROKUROの正式メンバーになる
世界観と行動がシンクロしそうな稀有な人間
36歳
AB型
好きな食べ物はモツ鍋
三人目:那津(なっつん)
なんとなくいつまでたっても学生気分が抜けない33歳
相変わらずやると決めたら無理にでも断行する
新宿の中華料理屋からみどりの窓口に直行した
基本的にぼけ担当だが
今回の旅で村越が突っ込みに疲弊したため
今後はハイブリットを目指す決意をする
ROKURO主宰
血液型不明
好きな猫のタイプ:長女
好きな食べ物は駅弁
有名な言葉に「詩して屍 拾うものなし」「受け入れる事で受け入れられる」等がある
この三人で今回のお話は進みます
ではスタート
■カキ氷を25年ぶりに食べたぁ
旅は食だ
とモーヌと何度か話していた
やはりまずはじめに食の話を。
食べる事は好きで、京都でも何か見つけられたらと思っていた
初日三十三間堂に行った後
かなり良いエイジングのうどん屋に入る
(店内雰囲気最高)
このうどん
かなりやばい 美味しいのだ
手前:きつねうどん
奥:う・ど~ん
歩き途中に偶然見つけましたが
本当に凄く美味しくて、
①初日から晴れた事
②このうどん屋を見つけた事
の二点で
俺はもう京都を満足してしまった
というくらい、美味しかった
具体的には、どんべえっぽい味
そして、そのお店にはなんと
カキ氷があった!!
普段甘いものをほとんど食べない俺ですが
残暑厳しい外を歩いてきたので
手を出してみる
「俺はいらない」
とティモレオントランス
「俺は喰う!」
と村越
エキセントリックな赤が特徴のイチゴ
滑らかな氷と絶妙にマッチ
村越は抹茶を頼む
「なっつん、この抹茶超うまいよ!」
「剛さん、美味すぎて手が震えてる~!!」
「美味い~♪」
「眠いでちゅ~」
■修学旅行ぶりの清水寺
(消えた二人)
清水寺に行った
初日
観光客のほぼ半分が外国人で
ジャマイカの人たちである
ここ清水寺
建物自体は平安時代からあって
なんていうか凄くパワーを感じた
その名の通りそこらじゅうで水を使ったアトラクションがあって
陽気なジャマイカン達を喜ばせていた
久しぶりにかなりの距離を歩く
が三人でふざけ続けているのであまり苦にならなかった
「いや~歩いたねティモさん」
「ナッツン、チンコ掻きすぎだよ」
爽やかな清水寺の敷地内が伝わる写真達
■五重の塔ではしゃぐ
初めて五重の塔を見ました
東寺は凄いところで感動!
仏像も、仏閣も、和尚の話も、エイジング、ナイス!
(明らかにテンションの違う2人)
ここいらでティモレオントランスの充電が切れ始めたので
初日は宿に向かう事にする
東寺で光る俺←有料ですがどなたでも光る事が出来ます
京都の風景を深くする人力車
舞子衣装の女性が乗っていた
出発進行~
「何言ってんだお前!」←突っ込みの練習
「ジャマイカ~ン」
■銀閣寺と広隆寺
二日目
銀閣寺なのに全然白い
銀閣寺よりも、この庭が凄かった
将来こんな庭のある家に住もうと心に決める那津
でも幸村にウンチされるな
素晴らしい眺め
村越ゴウはふだんランニングしているだけあって
2日目も元気でした
那津とティモレオンはバテバテ
ティモレオンの書いた京都旅行にもありましたが
広隆寺も凄かった
平安時代の阿修羅と仏像
正にカリスマの共演
画像に納められないのが残念
広隆寺の庭には蓮が咲いていました
小さく可憐だが
なぜか奥行きを感じる白さだった
2日目も満足の仏閣巡り
京都超初心者の那津もかなり楽しめました
■東京に帰る
色々あって全然描ききれませんが
兎にも角にも晴れ渡っていて良かった
素敵な裏路地があって
住宅街に風格の門があり
朝靄のアンコールワットは最高に神秘的で
魂に何かを吸い込む儀式をしたような
そんな感覚に陥る
素晴らしい
「帰りたくない~」
「京都に住みたい~」
「あ~なんか力でないなあ」
「フュージョーン!」(羅生門にて)
■まとめ
というわけで京都の旅
最高でした
怪我する事もなく
連詩あり
美味い飯あり
舞の海あり
帰りの電車はへろへろ
京都、また行くぜ!
2010.9.28 NA2
PR
COMMENT
博多、良いねゑ
>夏野さん
うどん、本当に美味しかったですら
手前はきつね(きざみ)、奥は剛さんがたのんだ「けいらん」といううどん
「けいらん」はタマゴあんかけうどんみたいなやつです
ティモさんは「たぬき」を頼みました
「たぬき」は関東みたいに揚げ玉がかかっていなくて
きざみのあんかけだったです
剛さんとティモさん、熱々のあんかけうどんを食べていますた
おもろかったわ~
博多!行きますよ
そうだ、博多にいけばよかたいね!
うどん、本当に美味しかったですら
手前はきつね(きざみ)、奥は剛さんがたのんだ「けいらん」といううどん
「けいらん」はタマゴあんかけうどんみたいなやつです
ティモさんは「たぬき」を頼みました
「たぬき」は関東みたいに揚げ玉がかかっていなくて
きざみのあんかけだったです
剛さんとティモさん、熱々のあんかけうどんを食べていますた
おもろかったわ~
博多!行きますよ
そうだ、博多にいけばよかたいね!
テーマポーズ
>タチバーナ
そうです(笑)このポーズ実は清水寺の画像でもゴウさんがやってます
でも本当は全部フュージョンで撮りたかったずら
タチバーナへのお土産、ジェームスディーンTシャツ、着てくださいね
俺はね自分用のお土産にAKBの団扇を買いましたよ
そうです(笑)このポーズ実は清水寺の画像でもゴウさんがやってます
でも本当は全部フュージョンで撮りたかったずら
タチバーナへのお土産、ジェームスディーンTシャツ、着てくださいね
俺はね自分用のお土産にAKBの団扇を買いましたよ